省エネ適合性判定の提出図書の自治体比較(5自治体)

確認日 2026-10-22

  • 読んだ5自治体では、図書の中身は国土交通省の標準様式に沿い、正本・副本を出す点も共通でした。違いは、提出先の窓口、手数料表の置き場所、浜松市の手数料計算書のような自治体独自の様式、登録判定機関への委任の有無です。

5自治体の比較(各ページに書かれていた範囲)

自治体提出図書・様式部数提出先・窓口手数料ページの更新日
愛知県添付図書は施行規則第3条(変更は第4条)に基づく。計画書などのWord・Excel様式を配布正本・副本の2部建築指導課 建築環境グループ(東大手庁舎3階)。工事着手前まで。事前相談を求める金額はページになく、様式・手数料のページを参照2026年4月1日
浜松市計画書、設計内容説明書、各種図面、省エネ計算書、手数料計算書(市要綱1号様式)、委任状。表は計画変更の行正本・副本各1部建築行政課(市役所本館4階)、または省エネ判定機関。電子申請の案内は無し手数料表のPDFを参照2026年4月17日
大阪府様式第一の計画書、設計内容説明書、付近見取図、配置図、仕様書、各階平面図、床面積求積図、立面図、断面図、各部詳細図、各種計算書、機器表、系統図、制御図、委任状(代理の場合)正本・副本(部数の指定は書かれていない)令和7年4月1日から建築指導室 審査指導課 確認・検査グループ。判定は登録判定機関に委任別PDF「省エネ適合性判定等手数料」2026年2月6日
長野県ページ上は「様式・添付図書」の別ページへのリンクのみページに記載なし建設事務所。5階以上かつ5,000平方メートル以上は県庁建築住宅課。長野市・松本市・上田市は対象外別ページ2025年4月1日
北九州市国土交通省の標準様式の一覧(計画書、設計内容説明書、図面、計算書、設備ごとの機器表など)窓口は正本・副本の合計2部、電子申請は副本の返却なし(提出図書の一覧を参照)ページで確認していない2026年6月1日

出典: 愛知県の適合性判定のページ、同・様式のページ、浜松市の省エネ適判のページ、大阪府の建築物省エネ法のページ、長野県の適合性判定のページ、北九州市のページ。確認日 2026-10-23。

読み比べて分かった違い

  1. 図書の中身(計画書、設計内容説明書、図面、計算書)は、大阪府と北九州市で国土交通省の標準様式の並びが同じでした。愛知県は条文(施行規則第3条)で示し、図書名を並べていません。
  2. 正本と副本を出す点は、愛知県、浜松市、大阪府、北九州市で共通でした。
  3. 自治体独自のものは、浜松市の手数料計算書(市要綱1号様式)がありました。愛知県、大阪府、北九州市のページでは同種の独自様式は見つかりませんでした(長野県は様式のページを読んでいません)。
  4. 窓口は自治体ごとに違い、長野県は建物の規模と所在地で建設事務所と県庁に分かれます。大阪府は令和7年4月1日に窓口の部署が変わっています。
  5. 手数料の金額は、5自治体とも本文ではなく別のPDFまたは別ページに置かれていました。

確認していないこと

  • 各自治体の手数料表の金額、審査期間は読んでいません。
  • 浜松市の「必要な図書」のPDFは画像が中心で、文字として取得できず、図面の個別の名称は読んでいません。
  • 長野県の様式・添付図書のページ、愛知県の手数料のページは読んでいません。
  • 登録判定機関への申請は、機関ごとに案内が違う可能性があり、1機関も読んでいません(登録判定機関)。
  • 他の自治体(上の5つ以外)は読んでいません。申請先の自治体のページで必ず確認してください。

よくある質問

提出図書は自治体ごとに違いますか。

読んだ5自治体では、図書の中身は国土交通省の標準様式に沿っていました。違いは、窓口、手数料表の置き場所、浜松市の手数料計算書のような自治体独自の様式、登録判定機関への委任の有無です。読んでいない自治体は、申請先のページで確認してください。

正本と副本は何部出しますか。

愛知県は正本・副本の2部、浜松市は正本・副本各1部、北九州市の窓口は合計2部でした。大阪府は正本・副本と書かれ、部数の指定は書かれていません。

手数料はいくらですか。

5自治体とも、金額は本文でなく別のPDFまたは別ページにあり、このページでは読んでいません。申請先の手数料表で確認してください。